the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

ざっくりとこんな感じの内容

著者はニューヨーク大学スターン経営大学院の教員で、肩書きはマーケティング教授とのこと。また、L2inc(リサーチ会社)って会社も経営。なので、本著は全編分析視点で語られる内容となってます。

Google、Amazon、Apple、Facebookのそれぞれを分析しつつそれらの持つ特性ややってることを紹介。良い面と悪い面も同じく分析していて、なるほどなぁって頷けます。

良い面は企業が社会的に貢献している部分にスポットを当てていて、それが社会に与えてくれたことで変わったことなどなどを紹介。悪い面はそれがゆえに出来てしまうことや持ち得たパワーゆえに更に推し進めようとしてるところに対する懸念などなどを紹介。

 

とりあえず恐怖を感じる作品でした。おいおいやべーな!と。

特にヤバさを感じたのはamazon。たぶん著者も一番力を入れてない?って位に熱量もあるような気がするんですが、読んでるとその熱量もあってかグイグイと惹き込まれていきます。

ただ、読みながら感じるのはやべーなってことで、わーぃ!って感じの元気をもらえる作品ではない。

やべーな!ってことで危機感を感じつつ、それをモチベに変えていきましょうって姿勢だったらマシなので、そっちの方向で読むのが吉だと思います。

起業をする上での元気ってことで考えると、んーどうだろうなぁ、、。オンラインで小売りって、この先もう真っ暗やんって絶望的な気持ちになりました。たぶん、絶望的だと思ってるんですよね、著者は。そういうのってどうなんでしょう、なんというか、、。

ただまぁ読むことで業界の大きなところの流れや要点を掴みつつ、目の前のチャンスを探して広げていくってことはどの時代でも変わらないと思いますので、データはデータとして貴重な参考資料として活かしていきましょう!